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小5・6英語の新教材公表=五輪など題材、読み書きも学習

文部科学省は21日、新学習指導要領の全面実施前の2018〜19年度に小学5、6年の外国語活動の授業で使う新英語教材「We Can!」を公表した。「聞く・話す」に慣れ親しんだ後に「読む・書く」に取り組む構成。行ってみたい国や五輪など児童が興味を持ちやすい題材を取り上げている。
 英語は20年度以降、小5、6で正式教科となり、検定を受けた教科書が無償配布される。現行は年35こま(1こまは45分)、「聞く・話す」を中心に英語に親しむ外国語活動が実施され、「Hi,friends!」という教材が使われている。
 文科省は18〜19年度の移行期間中、小5、6の外国語活動を年15こま増やし、「読む・書く」も含めた新指導要領の内容を一部前倒しして授業に取り入れるよう求めており、増加分に対応した新教材を作成した。代名詞、動名詞、過去形などの表現も扱っている。

(2017/09/21-14:45)

  

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