オリンピック・パラリンピック通信

2016年9月15日更新

パラリンピック競技・自転車競技

ロンドンパラリンピック自転車男子個人ロードタイムトライアルで力走する藤田選手【時事通信社】
 自転車競技には、トラック競技とロード競技があり、障がいの種類と使用する自転車によって4クラスに分けられる。トラック競技は「バンク」という自転車専用競技場走路で行われ、個人追い抜き、タイムトライアル、タンデムスプリント、チームスプリントの4種目、ロード競技にはタイムトライアル、ロードレース、チームリレーの3種目がある。

 2輪自転車を使用するクラス以外に、身体のバランスが取りづらい選手のクラスでは「3輪自転車」、視覚に障がいのある選手のクラスでは、健常の選手がパイロットとして前に乗る2人乗りの「タンデム自転車」、車いすを普段使っている選手のクラスでは、グリップを握って車輪を回す「ハンドサイクル」が使用される。

 日本には、北京、ロンドンと2大会連続でメダルを獲得した男子の藤田征樹選手や、日本人女子として初めて自転車でのパラリンピック出場を目指す鹿沼由理恵選手らがおり、今夏のリオデジャネイロ大会に向けて活躍が期待されている。(2016年1月25日)

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