オリンピック・パラリンピック通信

2016年6月16日更新

パラリンピック競技・陸上競技

 パラリンピックの陸上競技では、100メートル競走やリレーなどの「トラック競技」、走り幅跳びや砲丸投げなどの「フィールド競技」、マラソンの「ロードレース」が行われる。選手は種目ごとに、障がいの種類や程度に応じて分けられたクラスで順位を競う。

 視覚障がいのある選手には、伴走してゴールまで誘導する「ガイドランナー」、跳躍や投てきの方向、タイミングを声掛けなどで合図する「コーラー」といったガイド役の活用が認められている。

 車いすや義足を必要とする選手は、速く走るために作られた車いす「レーサー」、カーボン製の義足などが使用できる。

 10月22日に中東のカタールで開幕した「2015陸上競技世界選手権」には、13年の前回大会で優勝した山本篤選手(走り幅跳び)や、複数の種目で表彰台に上った樋口政幸選手(車いす中・長距離)ら日本のトップ選手57人が参加しており、来年のリオデジャネイロ・パラリンピックに向けた活躍が期待される。(2015年10月26日)

ロンドン・パラリンピックで跳躍する山本選手【時事通信社】

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