オリンピック・パラリンピック通信

2016年5月26日更新

東京2020大会エンブレム決定

 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は4月25日、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のエンブレムを発表した。応募総数は1万4599。最終候補4作品の中から、野老朝雄氏が制作した「組市松紋」に決定した。野老氏は宮田亮平エンブレム委員会委員長と王貞治委員から採用作品賞を授与され、「頭が真っ白。今までにないコンペティションに参加できて誇りに思う」と喜びを語った。
 宮田委員長は「このエンブレムは生まれたばかりの赤ちゃん。皆さんと一緒に自分の子どものように育てて、2020年は多くの方々に愛され、世界に羽ばたいていくことを願っている」と述べた。

組市松紋
江戸時代に広まった「市松模様」を藍色で表現し、粋な日本らしさを描いた。3種類の四角形を組み合わせ、オリンピック・パラリンピックが国や文化・思想などの違いを認め合い、つながる「多様性と調和」の場であることを表した。

決定したエンブレムを持ち、撮影に応じる作者の野老氏(EPA=時事)

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12/12 更新
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