オリンピック・パラリンピック通信

2016年3月17日更新

パラリンピック競技・車いすテニス

 車いすテニスは、ツーバウンドで打つことが認められている以外は、一般のテニスと同じルールで行われる。素早く動き回ることができる競技専用の車いすを使用するため、テニスの技術はもちろんのこと、車いす操作のテクニックも重要となる。

 種目には、男女のシングルス、ダブルスのほか、腕に障がいのある選手が参加する男女混合の「クァードクラス」がある。このクラスでは、ラケットと手をテーピングで固定することが認められている。

写真左:ジャパンオープンの諸石選手(写真提供:JAPAN OPEN 福井正興氏)
写真右:上地選手(左)と国枝選手(右)【時事通信社】

 日本には、史上初のパラリンピック連覇を達成した世界ランキング1位の国枝慎吾選手をはじめ、2014年にダブルスで年間グランドスラムを達成した上地結衣選手、14年仁川アジアパラ競技大会クァードクラスで優勝した諸石光照選手ら世界トップレベルの選手がそろう。

 16年リオデジャネイロ・パラリンピックに向けての活躍が期待されている。(2015年7月6日)

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