オリンピック・パラリンピック通信

2016年2月18日更新

パラリンピックのはじまりとシンボル

 1948年、ロンドン・オリンピックの開催に合わせ、ロンドン郊外の病院で車いす利用の患者16人によるアーチェリー大会が行われた。これがパラリンピックの原点だ。リハビリテーションにスポーツを取り入れていた病院長のルードウィッヒ・グットマン博士が「将来は“障がいのある選手のオリンピック”となるように」と発案。その後、国際大会へと成長していった。

パラリンピックのシンボルマーク「スリー・アギトス」
 現在では、1960年ローマ大会が「第1回パラリンピック」とされている。第14回に当たる2012年ロンドン大会には164カ国・地域から4000人以上の選手が参加し、世界有数のスポーツ大会となった。

 パラリンピックのシンボルは2003年に作られたもので、「スリー・アギトス」と呼ばれる。「世界中のあらゆる選手が競技できるようにすること」「選手の前向きで諦めない姿が興奮と感動を与えること」などを表現している。(2015年6月22日)

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