オリンピック・パラリンピック通信

2017年10月5日更新

パラリンピック競技 射撃

リオデジャネイロ・パラリンピック、射撃の競技の様子=2016年9月14日、リオデジャネイロ【AFP=時事】

 パラリンピックの射撃は、制限時間内に決められた数の弾を撃ち、標的に当たった弾の合計点を競う。空気銃(エア)や装薬銃、的までの距離、射撃の姿勢で種目が分かれている。射撃の姿勢には、立って撃つ「立射」、うつ伏せで撃つ「伏射」、片膝立ちで撃つ「膝射」がある。障がいの状況により、車いすやいすの使用などが許される。

 満点を狙うには、例えば、標的までの距離が10メートルのエアライフル種目では、標的の中心にある直径わずか0.5ミリメートルのマークに命中させなければならない。一つのミスが命取りとなるため、高い集中力を長時間保つための体力と精神力が不可欠である。トップレベルになると、呼吸や心拍数のコントロールが必要とも言われている。

 2016年のリオデジャネイロパラリンピックでは、瀬賀亜希子選手が3度目のパラリンピック出場を果たした。(2017年3月13日)

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