先生のための日本語講座

2011年12月8日更新

日本語検定委員会研究主幹 川本 信幹

第9回 語句の知識と運用

 本講座の第2回で,教師には豊かな語彙(ごい)が必要であること,第3回で,語彙を高めるには,新聞を丁寧に読むこと,幅広い読書をすることが大切であると書きました。
 作家の三島由紀夫が「辞書は引くものではなく読むもの」と言った話も書きましたが,これは多忙な学生諸君にはなかなかできるものではないでしょう。そう思っていたのですが,実はこんなことがありました。

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1933年広島県生まれ。広島大学教育学部を経て 東京学芸大学卒業。東京都公立学校教員を経て、 日本体育大学教授、現在、日本体育大学名誉教授。 文部省(現文部科学省)の各種委員、 OECD・PISA調査国内委員、中学校・高等学校 国語教科書編集委員など国語教育・日本語関係の 仕事に長く携わる。著書『新編 魅力ある国語の授業を創る』(東京書籍)など多数。
2011年11月に逝去。
特定非営利活動法人  日本語検定委員会

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12/12 更新
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