時事通信社 教育奨励賞

2017年9月14日更新

言語活動の充実で国語力育む

第31回時事通信社「教育奨励賞」努力賞受賞校
浜松市立中ノ町小学校

 浜松市立中ノ町小学校(内藤益美校長、児童数377人)は、「国語力」を「体験と結び付いた言葉の力」と捉え、言語活動を通して国語力の向上を図る取り組みを30年間続けている。10年前からは研究主題を「ゆめと学びを育てる」と設定。また、ここ数年はサブテーマを「響き合いの中で、国語力を育てる」と定め、「国語科授業の充実」を核に、日常的な「言葉の力を育てる活動」や「図書館教育との連携」により言語活動を系統立てて充実させることで、国語力の向上に取り組んでいる。学習の内容・目的・方法を明確にした指導が、他の教科でも使える国語力の育成につながっている。
 同校は、天竜川と旧東海道が交わる同川右岸に位置し、水運を利用した材木などの物資の流通拠点として栄えた中野町にある、創立140年の歴史を持つ学校だ。
 国語力の向上に関しては、1977年から作文指導に力を入れ、表現力の育成に取り組んできた。また、85年に全国小学校国語教育研究会の会場校として授業公開を行ったのを契機に国語教育研究に取り組み、以来、毎年研究発表会を開いている。

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12/12 更新
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